【中年 理容師】 なが

中年 理容師です。
理美容の専門語【横文字】が苦手になってきました。
理美容のカットは肩や肘を張ってするものですけれど、
気持ち的には肩肘張らず、等身大の自分でいたいです。

お陰様で、なんとかかんとかやって来れました。(^∇^)↓
中年 理容師(床屋) 健康が大事 
お客様と一緒に歳を取りたい >

他にはこんなことも…
「髪質」に悩むお客様の有ったら良いなをメニュー化。
白髪ぼかしたり、髪を元気にしたり、剛毛をほぐしたり…

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普通の髪とは?自然な感じとは?

人の普通や自然な感じは、人それぞれですけれど、髪型に関して言えば、おおよそ生まれた年代により、そのお客様がおっしゃる普通と言うものの傾向があります。昭和30年代生まれまでの方は、四角っぽく昭和50年代生まれまでの方は、丸っぽく平成10年までの生まれまでの方(現在18歳以上)は、菱形っぽくそして今また、平成10年以降生まれで、丸いシルエットに…其々に生まれた年代により傾向があります。でもそれはまだ、俯瞰しきってはいなくて、もっと俯瞰をして髪のデザインラインをデフォルメすれば、耳の穴若しくは耳の上の付け根辺りを中線とする楕円、その上底と下底のラインが、顎に対して似ているかどうかで、安定した自然な感じの髪(普通の髪)と、周りから感じられるかどうかが決まる傾向があるような気がします。(違和感がないので何も感じない感じさせないのが自然で普通の髪)先に述べた年代別の傾向は、その上物と言うのか、もう一寸細かい違いかなと思います。それを踏まえた上で、現在中高年以上の方に多いご注文で、裾刈りとか刈り上げでも、どれぐらいの厚さ・薄さで、どこに接合部を作ったらいいかだとか、生え癖や髪質により、大体決まってきます。この話は長いので割愛>また青年から中年層の方の髪型でも、その年代層の人に多い全体のフォルムを踏まえたり、青年層に於いても、然もあらんと言った感じです。髪の出来上がりで大事なことは、それぞれの年代によりけり違う普通を踏まえる事と、其々が求める口では上手く言えない注文、「自然な感じ」とか「普通の髪」と言うものを推して量る事が大事だと考えます。この話も長いので割愛>